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悩んでおります

たわいないことで。
金属アレルギーの宣告をされた初期の頃は、某薬剤師さんから勧められた岩盤浴がたいそう効果を発揮したのですが、だんだんと劇的効果は感じられなくなり、この間、1カ月ほど経ちました。
手首のカユカユも一進一退でしたが、仕事帰りにとんでいっても1時間半は待たされ2分診療の医師に見切りをつけて、勤め先の隣りのビルにあるアレルギー外来に変えてみました。混んでる日もありますが、ラッキーなことに日によってはガラガラ。
但しここではやはり、ステロイドを処方されました。前の医師も1回はステロイドを処方しましたが、弱いタイプだったんでしょう。たいして効果なし。しかし今回はまあまあな感じ。とはいえ早く離脱したいところ。そこで、そうだ岩盤浴!と思ったのですが、今日はタオルを持ってません。さりとて効果高そうな岩盤浴併設の近場のスパは3100円もします。電車、バスを乗り継いで行くスーパー銭湯も今日タオルをレンタルすると2300円くらいかかります。さあ、あなたならどっちにします?
今日はやめて、来週にするか、という手もあるんですけどね。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-30 14:14 | たまには旅

今日も、きのうのつづき

 ・・・といきたいところなんですが、ジム帰りで、少々くたびれました。

 本日は、一昨日「わけわかんない」と書いた国立がん研究センターの文章、実は半分は評価できるんですけど、但しちゃんと読み解くことが必要で、不親切な文だから困ります、ということを書きたかったのですが、もうその気力なし。また後日書くことにします。

 地デジ化しなかった我が家では、夕食タイムにTVでかかっているのは、スカパーの映画です。今日はひっさしぶりに、ハリソン・フォードの「刑事ジョン・ブック/目撃者」を見ました。覚えていたところはごくわずかで、ある意味、新鮮に見られたかも。驚いたのが、ハリソンのイイ男ぶり。あんまり「ハンサム~!!」と思ってませんでしたが、この頃の美男ぶりは、すごい。もう26年も前の作品ですから、いわゆる男ざかりの頃ですもんね。

 驚いたのが、亡くなったゴドノフも出ていたことです。オットが、「こいつ、ゴドノフに似てるなあ」というので、「えー!? 似てるのは髪型だけでしょ」となめたことを言ってしまいました。終わってからみんシネで確認したら、ゴドノフ本人でした。ごめんね。素直にあやまるわ。
 ところで、あの人、なんで亡くなったんでしたっけねえ。本作はあまりパッとしなかったけれど、「ダイ・ハード」の彼は作品の奥深さにかなり貢献していましたよね。もっとたくさん見てみたかったものです。
 あ、お若い方はご存じない人もいるかもしれませんが、ゴドノフはロシア人。ソ連体制下のボリショイバレエ団の花形スターで、そののち、アメリカに亡命し、さらに俳優に転身した人です。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-27 23:00 | 更年期/からだ/こころ

きのうのつづき

 もうあまり推敲しているのも疲れるから書き飛ばしちゃうけど、とりあえず、きのうのつづき。

 (きのうのつづき、といえば、大昔のラジオでこのタイトルの面白い番組があったんですよ。先日亡くなった前田武彦が出ていた気がする。・・・いやあwikiってほんとに何でも出てるわね。検索してみたら、やはり記憶通り、前田武彦がパーソナリティでした。永六輔も出てたそうで、途中から永六輔に代わって大橋巨泉も、というんだけど、この二人については私は記憶にないなあ。1959年から1971年まで放送されたというので、54年生まれの私が高校時代に聞いていたのは、殆ど終了間際ということになりますね。マイナーな男女のアナウンサー各1名が前田武彦と一緒にしゃべっていたような記憶があります)

 まあ、それはさておき。

 検診なんてやめましょ、自覚症状があったときに受診すりゃいいじゃないですか、と主張すれば、次に出てくるのは「肝臓や卵巣と言った、沈黙の臓器は、それじゃどうするのよ」という主張ではないかと思われます。これについては私の漠然とした知識に基づくもので申し訳ありませんが、実は初期には食欲が減ったり体調が悪くなるなどの全身症状がほとんど出ないがんは、卵巣や肝臓に限らず実は少なくないと聞きます。
 ということは、この可能性をすべてつぶしたいとなって検査を受けるとしたら、それこそ検査によるからだへの侵襲のリスクのほうがよほど大きいと言えます。たとえば家族や自分の既往として卵巣や肝臓に関してハイリスクとわかっているような人は別として、沈黙の臓器と言われる部位について、過剰に恐れても、あまり意味がないと言えるのではないでしょうか。

 実は、私にとりややリスキーかも、と思える卵巣については、私にとり忘れられない経験があります。

 30代で患った子宮腺筋症に関連して、私は3回の入院体験があるのですが、その2回目、絨毛がんの疑いで入院期間が約1カ月にわたったときのことでした。

 6人部屋で入れ替わりたち替わりメンバーが変わる中、80代の卵巣がんのかたが入院してきたのでした。
 口数の少ない、穏やかなかたでしたが、決して社交的でないわけではなく、ポツリポツリご自分のことも話されました。亡くなったご主人は大学の教職にあったとのこと。なーるほどね、と思うほど、ご本人も上品、お見舞いの親族の方々も、一見してハイソサエティーとわかるいでたちや物腰のかたばかりでした。
 で、「もうこの歳ですからねえ、自分が女だったということもすっかり忘れておりましたよ」と、ユーモラスにおっしゃり、「いやですねえ、手術なんて。ほんとにいや」ともおっしゃっていました。30そこそこだった私はまだ駆け出しのライターで、医療市民活動に首をつっこむまで至っていませんでしたから、「じゃあ手術はいや、と強くおっしゃったら」と言うこともなく、ただただ彼女のつぶやきの聞き役になっていただけでした。

 その後、数日して彼女は結局手術を受けました。術後は誰しも大部屋ではなく別の部屋に移動しますが、その当日の夜、看護婦さん(今の呼称は看護師ですが、当時はまだこの名称)たちがふだんよりかなりバタバタしていたのを覚えています。○○さん(彼女のこと)が、手術をしたことがよくわかってないみたいで、点滴を自分で抜いちゃうから、困ってるのよ、と、聞いてもいないのに、一人の看護婦さんが教えてくれました。「だから忙しいから、今夜はみんなおとなしくしていてね」とのお願いだったのかもしれませんけどね。

 その後、私の退院が間近だったからか、或いは彼女がその後は差額ベッドに移ったからなのか、しかとは覚えていませんが、彼女と再び会うことはありませんでした。

 だけど、80歳を過ぎて、あれだけ手術をイヤがっていらしたこと、やはりお歳のためか麻酔の後ご自分の身に何が起きたか判断がつかなくなっていたらしいことなど思い出すと、長い歳月の中で起きたのであろう卵巣がんについて、ほんとに手術が最善だったか、やはり今の私には疑問があるのです。

 技術的な側面やQOLなどから、手術が最善とは限らない、という考え方は今はかなり一般化してきているとは思いますが、それでも今でも仮に手術を勧められて、患者側から「NO」と言うのはかなり難しいだろうと思います。20年強たって、医療ユーザーの立場は、果たして強くなったでしょうか。モンスターペイシェントのような言われ方をして、患者の主張のほうが強くなったかのように言われますが、私は決してそうは思いません。

 誰にとっても、病気の診断は、いつだって「初体験」。後から「あのときああしていれば」の思いが湧くのがふつうです。

 あのとき出合った卵巣がんの高齢の女性に、もしかしたらあったかもしれない「無念」を思うとき、私は仮に卵巣がんの診断を受ける日があっても、医療側の言うなりにはならないぞ、と固く思うのです。

 そして、医療サイドのリードで行われる「検診」というものに、「のまれたくない」と、強く強く思うのです。



















 
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-26 20:30 | 更年期/からだ/こころ

検診よりも大切なこと(長いよ) ※読んでもらいたいばっかりに、ツイッターもとうとう貼り付けちゃった!

 近藤誠さんの著作に「がん検診、百害あって一利なし」という文がある。

 私の記憶では単行本のタイトルのような気がしていたので、amazonなどで検索したが見当たらなかったので、何かに発表された小論文のタイトルだったかもしれない。だが、amazonを覗いた際、「患者よがんと闘うな」の紹介文にも引用があったし、「・・闘うな」には、このフレーズを見出しとした章もあるから、この「がん検診、百害あって一利なし」というのは近藤さんの主張の骨子の1つであることは間違いない。がん検診率を上げようと躍起になっている人たちからすると、とんでもない言葉、ということになるのだろうけれど、やみくもにがん検診を受けたって、検査による弊害のリスクを負うばかりで、受診者にとって確実なメリットは何もない。逆に、医療側にとっては「収益」という確実なメリットがあるけどね。

 たとえば、私は現在57歳だから、がん検診を受けてもおかしくない年齢だし、がんが起きるかもしれない、と気になる部位がないわけではない。父が大腸がんだったし、30代で良性疾患だがホルモン依存性の病気をしているから、大腸がんや乳がんはどちらかといえば、気にはなる。だが、現在のところ私のおつうじはすこぶる快調で、一時のような「痔」もどきの症状も一切ない(これも、運動やらマラソンやらを始めた効果と実感してます)。そんな私が、果たして「大腸がん検査なら便をとるだけですよ、リスクなんてないじゃないですか」と言われても、する必要があるだろうか?
 乳がんなら、折にふれて自己検診しているから、これも必要を感じない。からだにはほかにも色んな部位があるし、たとえばあっついものを急激にのみこんだことがあるから咽頭がんだって可能性はあるだろうし、女性のがんの中で実は胃がんは多い(何年か前、乳がんがとってかわる前は胃がんが女性に多いがんの1位だった)から、これも可能性としてはほかの部位より高いかも。
 だが、「可能性」ということで言ったら、どんなに珍しいがんだって、私でも誰でもかかる可能性はゼロじゃない。10万くらいかかるPETという検査をすると全身のがんを調べることもできると言うけど、微細ながんを見つけてしまってビクビクしたりなんてナンセンスだし、そもそもPETだって万能じゃない。結局見つけ切れなかったり、そのとき見つからなかったって、その検査から1年後、発症する可能性だってあるだろう。

 やっぱり、どうあれこれ考えても、何の自覚症状、気がかりのない者まで対象にして「がん検診に行きましょう」というスローガンをマスコミやら医療関医者が言ってるのは、ややヒステリーとは言い過ぎかもしれないが、過剰としか思えない。よく言われるのが欧米の検診率と比べて日本は低すぎる、というやつだが、じゃあ日本のがん検診率が低すぎてるために、欧米のがん罹患率やがんによる死亡率と比べて極端に日本人のほうががんの発見が遅れており、死亡率も高いのか、と言ったら、決してそんなことはないのだ。

 何でもかんでも先進国のやり方が正しいのかと言ったらけっしてそんなことはない、とみんな分かってきてる(原発もしかりですよね)のだから、がん検診スローガンに、負けちゃダメだ、と私は思う。

 でも、そうすると、おそらく次に投げかけられる言葉は、病気にかかるより、病気が重くなるより、早く見つかったほうがいいでしょってやつだ。私だって、そう思う。その足をひっぱるものは何か。けっこう長いこと医療に関する電話相談を受けたり、仕事でも医療ユーザーの取材をしてきた私が思うには、足をひっぱっているのはがん検診率の低さなんかじゃない。人は「もしかしたら私の今のからだの状態は尋常ではないかもしれない」と思うと、逆にずるずると受診を先延ばしにする傾向があるのだ。頭の中で理解している「早期発見したほうがいい」というロジックと、「宣告を受けるのは厭だ」という感情が共存しているのが、やや大げさに言うと、人間てものなのだ。

 だから、私が「検診よりももっとずっとずっと大切なこと」だと思うのは、自分のからだに明らかに起きている異変に気付いているのなら、そのときこそ勇気をふるって、「ここぞ」という医療機関、医者を探して、行くことだ。さらに付け加えれば、そのときに医療機関で受けた検査の資料はすべて手に入れ、セカンドオピニオン、場合によってはサードオピニオンを得ることだ。
 そんなふうに、適切な受診行動をスローガンしていけば、人はもっと幸せに生きられるし、医療費は抑えられるし、国民にとっても、国の経済にとってもハッピーなことだ。だからさ、「調子の悪さを見逃さずに受診」して、検診なんて、行くのやめましょ。

 ちなみに、唐突になぜこんな文章を書きたくなったかと言えば、医療ポランティア活動をしている旧知の人が、日本のがん検診率が高くならないのは、近藤誠さんのがんもどき理論の影響ではないか、といった仮説に基づく文章をWEB上に発表しているのを読んで、笑ってしまったからだ。私もあのまま医療のはじっこで市民活動を続けていたら、反発はしても「そうかもしれない」と納得してしまったかもしれないけれど、まったくの部外者になってかつていた世界を眺めていたら、近藤さんの名前なんて知らないひとのほうが圧倒的、とつくづく実感した。もちろん、近藤さんは今も昔もオピニオンリーダーの一人には違いないから、名前を知らない人が多くたって、その主張が社会に与えている影響はそれなりに大きいと思う。だけど、がん検診に消極的な人が多いのを、近藤さんの影響、と決めつけてやり玉に挙げるのはあまりに短絡的だし、そもそも根拠がない。がんもどきは、食べたことはあっても読んだことない聞いたことない、という人は、影響の受けようがないよ(笑)。

 今話題の大野更紗さん(この方のことはそのうちにまた・・)の言じゃないけど、今の世の中、「難」をかかえた人ばかり。簡単に言うとお金のない人ばかりなんだから、自覚症状もないのに、たとえ少額でもお金を払って、自分のウンチを検査に出そうなんて人は、増えないに決まってる。そして、それは決して悪いこととは言えない。だけど、お金がない、プラス将来への不安はとりあえず見て見ないことにしたいから、自覚症状があっても検査に行かない、という人も、きっと少なくない。こっちのほうがむしろ大問題だ。かくして、がん検診スローガンは何の役にも立たず、不適切な受診が多い現状も変わらず、今のままじゃ、適切な受診は増えないし、医療経済はゆがんだままだ。

 も一つ、ちなみに、「適切な検査」ということについて、医療側は現在どんな情報提供をしているのかしら、と検索していて、行きついた国立がん研究センターのサイトの文にも、私笑っちゃいました。書いてある見出しはたとえばこんなふうです。
 1.効果のあるがん検診
 Q1どのようながん検診を受けたらいいですか。
 Q2がん検診として、効果が不明ということはどういうことですか。
 Q3精度の高い検査が、がん検診として効果があるといえますか。
 Q4検診料金が高い検査が、がん検診として効果があるといえますか。

 これ見たら、ほーほー、読んでみたい、と思うでしょ?
 ところが、ぎっちょん。奥歯にものがはさまったような内容で、結局何を言いたいんだか、さっぱりわからない。「科学的な方法により、がん検診として効果があると評価された検診を受けることが望ましい」と書いておきながら、どの検診がそれに該当するのか、具体的なことは一切書いてない。まるで禅問答のようなQAページでした。


(ふっふっふ。珍しくこんな文を書いたら、おー、私の書いてること、けっこう的を射てるじゃん、と我ながら思ってしまった。もっとちゃんとした媒体に発表しちゃったりして!?)・・・(がん検診は肯定的に見てるのになぜ受診率が低いのかは、単にお金の問題だけではないのか、そもそも今一般人がPETではなくふつうのがん検診を受けるとしたらどれくらいの費用がかかるのか、もっとインフォメーションが行き届いたら人はほんとはがん検診を受けたいのか、考えだしたら気になることはたくさん出てきた。ほんとに大真面目に調べてみようかしらね・・)

追記:長くなったついでに。大野更紗さんの「困ってるひと」はやはり売れてるようで、ただいま在庫切れらしい。よかった、よかった。だけど、いったいどんな本? 今すぐ読んでみたい、という人はこのサイトで読めます。実は、私の中でいまプチ落語ブームが起きてまして、スカパーで知った柳家喬太郎の情報を探していて、このサイトに行きつきました。これだから、WEBのメディアミクスは面白いですねえ・・。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-25 16:50 | 更年期/からだ/こころ

新ネタです

 外壁工事が終わり、スカパーが復活したので、何度も書いてますが、毎日映画三昧です。

 せっせせっせと録画し、せっせせっせと見ていますが、見きれてないものも、多数。
 
 そんな中、録ってあった「リトル・ロマンス」をオットが見て、たいそう気に入ったらしい。帰宅したら、一緒に見るよう、強要ではありませんが、強く勧めます。ハイハイ、録画したのは私なんですけどね、気に入っていただいたんなら、結構。で、一緒に見ておりました。気に入ったのに、たいして私が感動してなくてつまらなかったためか(だって、私はもうかなり昔に1度見たんだもん)、話題を求めてか、「おい、ローレンス・オリビエってほかにどんなのに出てるんだ」と聞きます。「いやあいっぱい出てますよ、古今東西のイギリス俳優の最高峰ですから。有名なのは嵐が丘ですけどね。それよりビビアン・リーが追いかけまわした人として有名だけどね。たいしたもんでしょ、ビビアン・リーにほれられちゃったくらいだから」。・・・・。
 まあ男ですからね、ゴシップにはやはり興味がないらしい。つまんなさそうに聞いています。で、↓このようにおっしゃいました。

 俺は、アラビアのロレンスのピーター・オトゥールと見間違えた。知ってるか? ピーター・オトゥール。ま、あれだけどな、もうバイク事故で、若くして死んだけどな。

 ギャハハハハハ!!!  またまた、ブログのネタを私に提供してくれました。ピーターがロレンスのようにバイクで死んだ、と思った人が世の中にいたとは、デヴィッド・リーン監督(さすがにもう死んじゃったけど)も、当のピーター(彼は存命)も、大笑いするでしょうなあ・・。









 
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-21 23:45 | オット:魚畑耕海

こっちも、秀作よ

 久々に、いい映画を立て続けに見たので、こちらもご紹介。

 前回の「僕の大事なコレクション」はアメリカ製作の映画ではあったものの、舞台は殆どウクライナ。
 本日のこちらは、レバノンの映画です。東欧、中東方面はさっぱり苦手な私ですが、映画を通じて学び直そうという機会が生まれるのはいいことだと思うわ。9月下旬というのに暑くてほかのことはやる気が起きない、ということを口実に映画ばかり見てるのも、考えものではありますが。まあそのあたりはもう少し涼しくなってからにしよう。

 今回ご紹介したいのは、「キャラメル」という映画で、まあいうなれば女性映画ですが、グフグフ、けっこうフェミしてるんですよ、これが。だけどとてもチャーミング。男が見て面白いかどうかは知ったこっちゃありませんが、主演もしてる監督がゴージャス美女ですから、彼女を見るだけでも一見の価値あり、と思います。

 では、例によってネタバレもありますので、それがおいやな方はMoreをクリックしないでね。

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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-19 13:35 | 映画/シナリオ

へーえ、びっくり。

 トム・ハンクスの新作映画のタイトルが「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」なんですって。

 邦題としてすでに決定したそうなんですけど、なに、これ。文学性のかけらもないタイトルね。・・と思ったら、原作の邦題もこれですって。さらに、びっくり。原題がそもそも「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」なんだそうですけど、訳としては正しいということなんでしょうか。浅学な私には、さっぱりわかりません。でも、何だか感じ悪いタイトルには変わりない。変なセンス。たとえば村上春樹あたりだったら、もう少しマシなタイトルをつけそうな気がするけどなあ・・。

 さて、さほど新作映画に詳しくない私がなぜこれに限って知ったかと言うと、スカパーのFOXムービーで見た「僕の大事なコレクション」原題「Everything Is Illuminated」がけっこう気に入りまして、原作者のジョナサン・サフラン・フォアという人をたどっていったら、その彼のベストセラーが映画化!というニュースにたどりついた次第。アメリカでは9/11文学の金字塔と言われてるそうで、まだ30代の若手作家らしいですよ。映画は、監督がスティーヴン・ダルドリー、トム主演、共演がサンドラ・ブロックということですから、つい期待してしまいますね。来年2月公開予定だそうです。ジョナサン・サフラン・フォアの知名度もさらに上がるかしら。Everything Is Illuminatedってけっこう重厚な内容ですが、彼の24歳のときのデビュー作らしい。当然、原作を読んでみたいと思ったら、翻訳本はただいま絶版らしい。2004年の刊行なのにね。

 みんシネに投稿したレビューをMoreに貼り付けておきます。(あ、但し《ネタバレ》ありますヨオ。見る前に知ってしまうのはイヤ! という方は読まないでね)

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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-18 18:19 | 映画/シナリオ

久々のジョグスパ

昨日の朝、何だかとても外を走りたくなり、1年以上ぶりで参加してきました。

去年の4月頃行った記憶のあと思い出せないので、1年半ぶりくらいだったかも!?
初めてケイタイのフォームから申し込もうとしたら「やだ、見つからない」と焦りましたが、次の休憩時間に見つかって、ホッ。でも、少しだけインフォメーションが変わっていて、私の申し込んだクラスのレベルがイマイチ不明。行く道すがらもう一度調べたら、フル4時間を目指すクラスですって。やだ、ムリムリムリ。4時間なんて、目指してないし(汗)。
受付でレベルダウンのクラスに変えてもらったから、それは簡単に解決しましたが。

変えてもらったクラスは5〜6時間目標。私にしてはかなりちゃんと練習していた頃:一昨年の自己ベストが5時間35ですから、こちらにしてもらって、大正解。

目標をしっかりたててするこの初級クラスの練習メニューは、準備運動→軽く筋トレ→キロ7分で30分ラン→トイレ休憩→5分のウォーキング→また別の筋トレメニュー→再び30分ラン→途中でフォームのアドバイス→フィニッシュしてクールダウンのストレッチという、なかなか充実のメニュー。

もっと汗をかくかと思いきやさほどでもなく、ペースも楽チンで、いっぱいアドバイスももらえたし、何より夜風が心地よく、夜景もビールも、ついでに溶岩浴でデトックスも堪能できたから、お得だったかも。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-08 07:09 | マラソン/ダイエット

放蕩息子の帰還

…と言い切れるかどうか、まだちとアヤシいが、トミーが帰ってきた。前々日に別の接骨院で、ややピントはずれな押し方に思える治療師から力任せ?にグイグイやられて不安いっぱいだった私は、やっと帰ってきた主治医に、ホッ。自分のからだをよく知ってくれてる人がいる、という安心感は何にもかえがたい。
今年前半あまり走ってなかったことも話し、今の私の腰どうですかねえと聞いたら、急に動かすようになったからでは?もっと動かして大丈夫、とのこと。ダンナさんのほうが心配、だって。私も「ねえ(笑)」と言って帰ってきた。
かつての会話と安心感も戻った思いがあるけど、さあこれから彼がバックレずにちゃんと診療を続けてくれるのかな、ということについては、まだ私自身が信用しきっていない。え!?じゃあなぜその人にこだわるの?イケメンだから?とからかわれてしまいそうだが、長い間色んな治療師にかかってきた私の実感として、腕がいいのだ。人柄もいい。ついでに、顔と声もいい。だけど顔と声がよいより、腕と人柄のほうが当然大事でしょ。何しろ私が3年間ケガもせずレースに出続けられたのは彼のサポートの力が大きかったから、と私は信じている。
ウィークポイントは、(たぶん、という想像の域を出ないが)心の弱さかな。これから彼は、戻ってきた患者に何度も何度も「申し訳ありませんでした」を繰り返すことになるだろうから、果たしてそのストレスを乗り越えることができるかどうか、と、血縁はないけど、かつてはもう1人のムスコ、くらいに思っていたハハとしては、気をもんでいる。
数年前は腕と人柄を気に入ってせっせと人に紹介していたけれど、去年マラソン仲間に紹介してその人に迷惑をかけてしまったから、もう紹介はできない。ハッキリ言って。だけど、ご近所さんでたまたま天王町冨永接骨院の前を通り、「診療中」の札がかかっていたら、(そしてあなたがどこか関節の痛みを持ってる人なら)お立ち寄りを。お代以上の施術はしてくれるはずですから。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-06 08:44 | つぶやき

スカパーがずいぶんと変わってきている・・

 放置状態で失礼いたしました。

 やりたいこと書きたいことは多々あるのに、グズグズと日々を過ごしておりました。

 地デジ化しなかったことはすでにお伝えした通りですが、家の外壁工事の終了とともにスカパーを契約し直し、映画ばかり見くるっております。とはいえ大したものはそうはないですどね。だけど、中には見過ごせないものもあります。今日は、途中から見た「愛を読む人」がすごかった。だけど、タイトルがめちゃひどい。愛なんて陳腐なタイトルの似合う作品ではありませんでした。次回、アタマから見る機会があったら、ちゃんとレビューしようと思います。

 ところで、今回スカパーを契約し直すにあたりチャンネルを選んでいたとき、ビックリしました。キャラメルボックスとか大人計画など主に小劇場系の舞台中継をしていたシアターテレビジョンがなぜかオピニオン番組になっていて、それも特定の論客数人に乗っ取られたようなあんばいになっていました。舞台、やってないよ。小劇場系ばかりだったから以前に契約してたときは殆ど見てなかったけど、中身があまりに違いすぎて、アゼン。
 今日は大解放デーといって、色々なチャンネルが無料放送となってますが、日経CNBCでクラシックギターのなかなか良質なライブを2時間にわたってやってます。これはただいま録画中。こうなると、チャンネル名と違うことやってるからといって、シアター・・はあかん、日経・・はよい、とは言えませんわなあ。
 でも、惰性で見てた地上波と違って、とりあえず「選べる」という余地のあるスカパーは、まだマシ。ニュース専門チャンネルも契約したから日々のニュースは見てますが、地上波より落ち着いた報道ぶりです。急に前原が持ちあげられたり、泣き虫・海江田が出てきたり、さらに野田という不思議な人選でびっくりぎょうてんのこの国の政局も、地上波と距離を置いて見てるほうがマシな気がしてなりません。それにしても、今さら細川が出てきたりとか、いったいこの人たち、陰でこそこそ何やってんですかね。

 ところで、金属アレルギーのかゆみはやっと、やや終息に向かっているような気がします。きっかけは馬油。その前に、医師に処方されてるプロトピックだけでなくワセリンなどでもっと乾燥を防いだほうがいいんじゃないかと購入し、「あれ? でも馬油のほうがさらにいいんじゃないか?」と自己判断し、昨春から持っていた馬油を使ってみたら、これが、ヒジョーにいい! これなら医者いらんじゃんか、と一人悦にいってます。まだ3日目くらいなんだけどね。放置状態だったここも、ケアしないとまずいよね、と書きこむ気になったのも、馬油でかゆみがかなり落ち着いたのも、きっかけ。プロトピックはできたらもう使いたくないしねえ。馬油で9割方解決するなら、医者なんかもういかない。まあ拙速な判断はまだすべきじゃないとは思いますが。

 図書館にリサーチに行くとここに書きましたが、実際に横浜中央図書館と、国会図書館へ行ったのですよ。それで、落胆したことも、実は書く意欲をそぐことになった一因でした。皮膚アレルギーの世界は婦人科の世界よりさらにもっと魑魅魍魎の世界だ。長年苦労している方たちの苦しさがしのばれます・・。

 さてさて。この秋は4つもレースを入れたので、そろそろ本格的にトレーニングしなきゃなんですが、先日から腰が思わしくありません。思いつきで某整骨院に行ったら、かえって調子が悪い。だけど、トミーは、開けたかと思ったらまたバックレてるから、さて、この先どうするか、と思案中。やれやれ再開するのか、と期待させてだけおいて結局閉めてるんだから、彼のやり方はたちがわるい。
 とりあえずなるべく早く寝て、朝のストレッチをじっくりやれるように努力してみますかね・・。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-09-04 22:54 | つぶやき

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


by yuuko_watanabe3

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