カテゴリ:my沖縄ライフ( 17 )

ブログを放りっぱなしだったこの1年

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7月 お友達と久高島へ旅行しました。LOVE久高! ここはこれからも、何度でも行きたいところ。那覇からも近いので、本島観光のオプションとしてもお勧めです。

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8月 オット、ムスコとともに、お隣の町へ引っ越しました。写真は、私の部屋からの朝焼け。
高台にあるので、風通しがよく、眼下にけっこう広い自動車道路があるのに音もさほどせず、住んでからのほうが気に入っています。8月の終わりの引っ越しで、9~11月にどの程度エアコンを使ったか記憶が定かでない(オイオイ(^_^;))のですが、今年の梅雨明け後、まださほどエアコンを使用していません。今も、外は29度ですが、気持ちのいい風が入ってきています。

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11月は慌ただしい月でした。お友達と渡名喜島へ旅行しました。久高の次に気に入りました。また行きたいなあ‥。

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生まれて初めて、猫を飼いました。アインシュタインくんです。もう、うちに猫のいなかった生活は、思い出せません。(写真を無理に引き延ばしたら、ゆがんじゃった(^_^;)もうちょっと美猫です)

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昨年と同様、関空を使って京都の紅葉を見に行きました。もう私にとっては恒例になりそう。今年も行く予定です。

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尚巴志ハーフマラソンに出ました。これも制限時間ギリキリ。いつも、ギリギリランナーです(^_^;)。

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12月 国頭村トレイルランで、初のトレイル体験。けっこうすべるよ、と聞いていたので、ちゃんとトレイル用シューズを買いました。階段が多いのでビルの階段でいいから練習するといいよとアドバイスされ、ちょっとは練習しました。ただ、シューズも買ったし楽しかったけど、今年は参加は見合わせます。意外とラン+ウォークになってしまうから、今年はパスの予定。だってねえ、速い人はもちろん疾走されてますけど、私のようなカメは危なくてそうスピードを出して走れないんだもん(^_^;)。参加費も高いし。だけど、一度は試してみて損はないと思います。子ども心に帰れて、その部分は楽しいです。

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1月 石垣島のフルマラソンに出ました。久々のフル。5年ぶりに制限時間内完走できました。今年は宮古島とNAHA、2つのフルに出ようなんて無茶なことを目論んでるので、仮に両方完走できたなら、1年に3フル!? 過去最高記録だわ。どうなりますことやら(^_^;)。

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4月 古宇利島マジックアワーRUNに出ました。体重がリバウンドしてしまい、走りにくかったけれど、何とか完走できました。オットが初めて沖縄で運転しました。カンを取り戻した、と言っていましたが、案の定「飲めないのがツライ~」と言っていましたので、最初で最後になったりして!?(笑)。

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最近はあまりひどく酔っぱらうことのなかった私ですが、ある晩ヘベレケになったあげく、近所のノラを拾ってきてしまい、家族に大ひんしゅくを買いました。しばらくうちで「エル」と呼んで可愛がりましたが、先日、若い女性にもらってもらい、今は「ジェシー」と呼ばれているらしいです(^^)。
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by yuuko_watanabe3 | 2015-06-17 09:25 | my沖縄ライフ

那覇で車ではなく足を使っているの弁

 私と息子には、沖縄に関して一つの共通点があります。私も彼も、それぞれ高校時代の最後の担任が、なぜか沖縄(本島)在住であること。
 それぞれ高校の所在地は横浜と埼玉で、かつお二人にとって郷里ということもなく、まさに単なる偶然。
 私たち二人とも、それぞれの先生に「なぜ沖縄にいらしたんですか?」とも聞いてないところも同様で、しかも、不義理なことに、二人とも先生に会いに行ってないところも、おんなじ。息子なんて、電話さえしてない。  私は、息子に「連絡したら」と言ってるのに、自分も自分の担任には連絡してないなと思い、ある日電話をしてみた。
 懐かしがっていただき、「そのうちに会いましょうね」と言いつつ、結局それっきりだったけど、考えてみたら、読書会イベントのような変わったことを企画したのに、連絡しなかったのは、それこそ水くさかったかも。国語の先生でしたのでね。明日あたり連絡してみようかしら・・。
 ところで、先生はすでに70代とおぼしく、またミッションだったので、実は彼女はシスターなのですが、車の運転はしていらっしゃるとのこと。私が運転免許なく那覇に住んでる話をしたところ、「まあ、車使ってらっしゃらないの!?」と絶句してらした。確かに、沖縄って、みなさん移動は殆ど車ですから、歩いてる人って、ほんとに見かけません。
 今日私は小禄のリサイクル店に家具を物色に行き、次は国際通りに1/21のチラシの増刷で、5円コピーをしに行き、そのチラシを美栄橋のジュンク堂に置きに行き、近くのスーパーまで足を延ばしたので、は~やっぱりこんなとき車だったら楽ちんよね、と思いました。そのあと夕方は走ろう!と思っていたのですが、突然の土砂降り! 通算10キロ近く歩いたから、ま、いっか(笑)。
2014年1月8日
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by yuuko_watanabe3 | 2014-01-08 18:50 | my沖縄ライフ

あけましておめでとうございます

今年はできるだけ書きたい、という宣言がオオカミ少年にならないように、今年こそがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします
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by yuuko_watanabe3 | 2014-01-01 15:13 | my沖縄ライフ

年末ご挨拶

ご来訪いただき、ありがとうございます。
来年はもっと書き込む予定ですが、毎年そう書いている気がしないでもない(*_*;
宣言通りになるように、がんばります。

読書会の報告が遅れており、申し訳ありませんが、近々入力します。
また、ご好評につき1/21夜に2回目開催をすることになりました。
今度は、その告知で奔走しております。せっかく開催するなら、予約のお客様以上にたくさんおいでいただきたいですしね。那覇、そして結縄近郊に在住の方には、宜しくお願い致します。

2月には生理痛の本を題材に、3回目の読書会を開催予定です。

来年中には私なりのマラソンの書籍をぜひかたちにしたいと思っています。これも、ご期待ください!

また、私生活でも新たなご報告が生じそうですが、これはまたのちほど・・・。

では皆様、よいお年をお迎えくださいませ
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by yuuko_watanabe3 | 2013-12-30 23:19 | my沖縄ライフ

沖縄タイムスに告知掲載していただきました(^^)/

早朝に告知記事を発見し、ひやあと驚き、今度はむしろ参加者が殺到したらどうしましょ!?と、いらぬ心配をして眠れなくなってしまいました(^_^;)。
そうこうするうちに寝付いたら、今度は昔の知り合いが「告知を見た」と言ってなぜか急に訪ねてきた夢を見ました。・・・・まさゆめ!?・・・・まさかね(*‘∀‘)


沖縄タイムスは、26面「きょうナニある?」です。タイムスをおとりいただいている方は、ぜひご確認ください
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by yuuko_watanabe3 | 2013-12-21 08:10 | my沖縄ライフ

困るのは、医療に対して不信感で武装しても、それで体調がよくなるわけではないって事ですよね(>.<)

と、ほぼよくなりつつあるわが手を、じっと見たりします…。
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(添付写真は、私がオリジナルで作った今回の読書会のチラシです。coilさんがつくってくださたのとは、別バージョン)

パッチテストがきっかけで全身がかゆくなった3年前。ちょうど震災の直前でした。

あ、そうだ。漢方に詳しい薬剤師さんのとこへ行って漢方薬で何か効くものがないか聞いてみよう!!と思い立って出かけたのが3月11日の12:30頃でした。漢方じゃ無理、新陳代謝をよくする、岩盤浴などのデトックス、乳酸菌などに効果あり、という情報は仕入れたものの、そのときは歯科治療の話は出ませんでした。薬剤師さんにそれを期待しても無理、とはわかっていても、歯科治療でこんなに劇的に治りつつある現状を考えると、専門医にかかってもどうにもこうにも体調がよくならないとき、じゃあ患者(もとい、医療利用者!)はどうすりゃいいのよ!? と思いますよねえ!!……

私にとっての3/11は、震災という天災に対する無力感とともに、やっぱり決定的な治療法はなさそうだなあという無力感を感じた日として記憶されているのです。

その後、岩盤浴などのデトックスにせっせと通い、手に残ったかゆみ以外は次第にひいたものの、完治はせず。ときには手のひらが真っ赤になるほどのぶり返しを体験したのも、一度や二度ではありませんでした。

そして歯科治療、これしかないでしょ、という情報とめぐりあうことはついぞなかったわけですが(何度もしつこく書いて恐縮ですが、もしや?と思いついたのは私自身ですから!!)、あと2-3カ月もたてばほんとに完治した、と言えるかも、というとこまでこぎつけた今、この3年という年月に、やはり私は悔しいなあ、という思いをぬぐえないのです。

皮膚疾患は、殺されるような病気ではないけど、クォリティオブライフを低下させる、厄介な疾患です。医者の言うことだけうのみにしていたらカイテキなからだは得られない、そのことが骨身にしみていた私でも、アリ地獄のような医療難民であり続けさせられた、この一連のできごとを、ただ「悔しい悔しい」だけで終わらせるのはもっと悔しい。
今、そういう思いでいっぱいなのです。

近藤誠さんのおっしゃる「医療には不信感をもたなければいけない」。
そのことに100%の賛意を改めて表明するとともに、じゃあ私たちはその次の段階として、どうしたらいいのか。

12/21の読書会では、そこまでのふみこんだ話し合いができたら、と願っています。

ふと思ったのですが、今は会社などで、全国各地の人とでも電話会議など当たり前すぎるほどの時代ですよね。スカイプなどを使って、遠隔地の人とも話し合えるような、そんな公開座談会などできたら、いいかもしれませんね。那覇近郊で、そんなイベント作りに興味やスキルのある方がいらっしゃいましたら、ぜひわたなべまでお知らせください。よろしくお願いいたしますm(__)m。
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by yuuko_watanabe3 | 2013-12-18 16:04 | my沖縄ライフ

困った困った・・・。

何が?って?

またこのブログが止まってしまっていることです。
実は京都の話の続きを書きたかったんですよね。
でも、どんどん京都の3日間は遠くなり、とうとう明日はNAHAマラソン当日になってしまいました。
12月ですよ~。
21日の読書会の準備も進んでいるようないないような・・(^_^;)。

でも、明日はとにかくフルマラソン。
職場が配慮してくれて翌日も休みなんですが、公私ともに片づけなければならない用事が、ここに書ききれないことも含め、あれこれ。
頭がパンクしそう・・・
なのに、明日はフルマラソン。
ひえ~・・・・。
走りながら用事を片づける、もしくは考えごとをしつつ、それを外付けハードディスクかなんかに落としこめたらいいのになあ・・そして、そんなことしてるうちに、気が付いたらフルマラソンも完走してました~なんて具合になったらいいのになあ・・(笑)。

あり?でもこの方法、意外と「あり」かもですね。
走りながら、読書会の構成を練ってみよう。ほかの用事もバーチャルで段取りを考えてみよう。
アハハ、そうしてみます。試しに。
案外、イケルかもしれませんね。
おやすみなさーい!


【後日追記】
↑やっぱりフルマラソンは、そんなに甘いものじゃありませんでした~(^_^;)。
完走はしたものの、制限時間には間に合わず。
来年、もう一度出直しまーす。
あ、でも東京マラソン、ホノルルマラソンだったら、立派に完走メダルをもらえる成績だったので、
ま、いっか(^_^;)。
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by yuuko_watanabe3 | 2013-11-30 23:00 | my沖縄ライフ

皮膚炎が良くなってきて考えたこと

本題に到達するために、まだ幾つかのエピソードを紹介する必要がありますが、その前に、読んでくださってる方に起きるかもしれない、当然の疑問があるだろうと思います。

治癒してきたのが歯科治療のゆえだというのは、何で判断できるのか、ということ。
当然ですが、歯科医からは、これで皮膚炎がよくなるかは約束はできません、ただその可能性はあります、とは言われました。
治療前も、途中も、終了する際にも、皮膚炎の状態を聞かれたり、まして診察します、と言われたことも一切ありません。歯科医ですから当然といえば当然ですが、じゃ、なぜ私という患者に対して、詰め物の変更を行なうことが妥当な治療なのか、なぜその根拠を示さずに治療に臨んでいるのか、説明なしにそれを行なう妥当性がどこにあるのか。それはそれで、まか不思議ではあります。

あまり理屈っぽくなりすぎても意味がありませんが、変ですよね。私は皮膚の改善が願いで歯科にかかっているのだから。そこをスルーして行なわれる歯科治療って、本来はおかしいんじゃないかなあ。

まあ、それはさておき。歯科の治療は4回にわけて行なわれました。上下・それぞれ左右の計4カ所です。だいたい1週間に1度くらいのペースでした。驚くべきことに、そのつど翌日くらいには効果が現れました。それも、ほぼ均等な治り具合で。赤みが薄れ、かゆみが減っていきました。露骨なぐらいに。その歯科を紹介してくれた同僚(元・歯科助手)も、はっきりと現れた効果に、驚いていたほどです。そうそう、費用は実は1万くらいですんでしまいました。最初の見立てでは「1カ所だけ自費診療になる」と言われていたのですが、詰め物をとり去ってみたら保険範囲で対応してもらえたのです。

・・・というわけで、治癒してきたのが歯科治療のゆえだというのは間違いないことなのです。

でも、私の思いは、治ってきたにもかかわらず案外複雑です。だって、そりゃそうです。治療にかけた時間、費用、苦痛。どれも不本意ですもの。

それと。歯科にかかる前、皮膚科の主治医にこれを黙ってやることはよろしくないんじゃないか、報告ないしは相談しておかなければ、と思ったのです、私は。実は案外、体制派というほどではないにせよ、相手をたてなければいけない、という考えは一応あるのですよ。人並みに、大人ですから。
で、薬が切れかけての受診の際、医師に言いました。しかし、ここからが、実は私が一番おかしい、おかしいと思い続けていることなのです。

横浜で私にパッチテストを提案し、皮膚炎の最初の原因を作った医師ですら、「歯の詰め物を入れ替えると、実は改善するかもしない」と言ったくらいですから、まさかその医師が私にストップをかけようとしてくるとは想像もしてなかったのですが、「そういうことをしたいなら、歯科と皮膚科の連携があるような総合病院で、医師の判断で行う必要がある」と言ったんですよ、その方。「はあ、そうですか。素人考えだけでやってはダメですか」と言って、さも諦めたふりをしてその医院をあとにしたのですが、どう考えても、腑に落ちませんでした。

だって、私はうまくいかないかもしれないリスクを承知の上で「歯」の治療をしたい、と言ってるわけですよ。そんなの、私の判断でしちゃいけない理由なんて、どこにも見当たらないじゃありませんか。しかも、保険診療でできるなら、とわざわざ伝えましたし、実際に結果を見れば、その狙いはまさにドンピシャだったわけです。

ここからは私の憶測になりますが、皮膚科の医師は、私が今回良好な結果を得ることはおそらく予測がついていたんじゃないでしょうか。だからこそ、皮膚科医師の「正当な判断」の元で行わせたかったんじゃないか。そのように感じました。
患者の勝手な行動により、皮膚科で治らなかったものが歯科で治った、となると、どんな訴えや抗議を起こされるやら、とか、単純に「メンツまるつぶれになる」と考えたのかもしれないな、とも感じました。それを、医師の判断での治療で、というシナリオにすれば、ご自分の立場は保全できるわけです。

そんなこんなをつらつら考えていたら、そもそも医療ライターだった私が、そして「医療に騙されるな」と警鐘を鳴らしている近藤誠さんのシンパだった私がこんなレベルで医療にふりまわされていたなんて、と少々情けなくなりました。

あー、こんなことしちゃいられない、子宮筋腫と言われて医療に振り回され続けた自分が一冊の本(「子宮筋腫・女のからだの常識」)にまとめて、世間に一石を投じたように、何かアクションを起こさねば! 今回私は那覇市内で近藤さんの著書をテキストに、その「一石」を投じる気になったわけですが、その背景には、実はこんなエピソードがあったわけなのです(この項、さらに続きを書きます)。
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by yuuko_watanabe3 | 2013-11-16 13:59 | my沖縄ライフ

手のアレルギーは緩やかに治りつつあります

ブログを遡れば経緯もところどころ綴ってありますが、振り返れば3年も悩まされてきました。

きっかけは、横浜の自宅近くの皮膚科の受診でした。ピアスができないほどに耳たぶから口元にかけて荒れてしまったためです。そこで勧められたのが、アレルギーの原因物質を探るパッチテスト。その2カ月ほど前に韓国旅行へ行き、使ったことのない韓国メーカーの化粧品を幾つも使っていた私は急に心配に。「関係ありそうでしょうか」と医師に質問。私と同世代と思しき彼は「韓国の化粧品が合わない人は多いですよ」との無責任な回答。「ではお願いします」とパッチテストをすることになりました。

直径1,5センチくらいの丸いシールに化粧品、洗顔料、シャンプーなどを垂らして背中に貼って丸2日間。直後と1週間後くらいに、2度にわたって受診した記憶があります。徐々にかゆみが増した記憶はありますが、その時点ではあまり気にしていませんでした。だって、最初からかゆくて受診したのですから。それより化粧品の影響と診断結果のほうが気になりましたが、韓国の化粧品はシロ。むしろ、当時気に入って使っていた「アジエンス」などのシャンプー、リンスに一番反応しており、原因物質としてニッケル、パラジウム、コバルトなどがある、診断名は金属アレルギー、これらは多数の食品にも含まれているが完全排除できるわけではない(しようとしたら食べられるものがなくなってしまうくらい多くの食品に含まれているから)といった説明を受けました。

それからさらに1~2週間後に、全身にパーッと発疹が出て、夜も寝られないほどに。直感では「パッチテストのせいだ!」。でも、受診した医院へは行きませんでした。喧嘩したくなる気持ちを抑えられる自信がなかったからです。素の私を知っている人は意外に思うかもしれませんが、怒りをぶつけたところで、徒労になることがわかっていたから、というのもあります。渡されていた(テストの)説明書の隅に小さな文字で「このテストにより強い症状が現れる場合もあります」云々と書かれていたのを後から発見したからです。

以来3年近く。横浜と那覇の、のべ5カ所の皮膚科にかかり続け、プロトピックやステロイドなどの不本意な塗り薬を使い続け、それでも治らない皮膚炎に悩まされ続けてきました。
ちなみに、横浜の2カ所の医師には、「パッチテストのあと・・・」という話もしましたが、「それが原因ではない」とは彼らは言いませんでした。あえてそういったことにはふれなかった、と記憶しています。私も、自分の症状を何とかしてほしいだけですから、そのことへの怒りを別の医師にぶつけることはしませんでした。

ただもう、ピアスは完全に使えなくなりました。リンスするごとに少しずつカラーリングできるカラーリンスを使っていましたがそれも使えなくなりました。美容院の髪染めも試しましたが頭皮の症状がぶり返し、×でした。やむをえず、髪染めの類はまったくせずこの3年はグレーヘアで通してきました。
当初は、完全除去は無理と言われてもかなり食事制限にもトライしたので、豆腐や海藻、玄米ご飯といった本来は健康に良いはずの食材も食べられなくなってしまいました。
岩盤浴や温泉療法のようなデトックスも効果あり、と聞き、実際に岩盤浴には一定の効果を実感できたので、後悔こそしてませんが、さんざんこうしたことにお金も使わざるをえませんでした。

むろん、アレルギーというのが実際は未解明の部分が大きいことや、体質やら食生活やらストレスやらと関わりがあることから、パッチテストをしなくても症状が起きた可能性は否定はできないと思います。そんな知識もあって、テスト
を勧めた医師に訴えに行くことは、とうとうしませんでした。

さて。1年前に那覇に来て、自宅近くの皮膚科へ行きました。、「パッチテストのあと・・・」という話をしたら、゛それが原因ではない」と、彼は言い切ったのです。私の思い込みに過ぎないかのように言うのです。これにはムカッとして席をたち、「もういいです」とまで言いましたが、急にとりなすかのように「横浜で処方されていた薬を出せばいいか」と聞いてきて、処方はしてもらいましたが、二度とここには行きませんでした。
その後、職場近くの医師で、これまた余計なことは何も言わず淡々と説明し処方してくれる、いわば付き合いやすい医師にかかるようになりました。劇的な改善が見込まれるわけではないがコンスタントに薬は必要、という患者にとっては、うるさくない医師は便利な存在ではあります。それから1年近く。この医師とのあいだには何ごとも起きずにかかってきました。

しかし。ここからが、治癒に向かいつつある私が、今このことでほんとに書きたいことなのです。

ある頃から私は、今生活費を稼いでいるコールセンターでの仕事を離れたらどうなるか、を考えるようになりました。ライターの仕事へは戻れる手立てもなければ、あったところで、締め切りに追われるストレスフルな日常に戻る気は、はなからありません。やりたい、もしくはやれることとしたら、飲食とか介護とか。特技もない60近い私がトライできるとすればおそらくそんな分野。しかし、今のように手荒れがひどい状態では、どちらも無理です。

「本気で治そう!」・・・そう思いました。あれこれトライしてきて、唯一試してないのは、歯科治療です。歯の詰め物の金属が溶け出して蓄積し、また現在進行形で溶け出していることが金属アレルギーの主原因かもしない、ということは知識としては知っていました。しかしセラミックなどを使おうとしたら保険がきかないためにかなり高額になると聞き続け、ためらっていました。いやしかし、こんな時代だからこそ、金属以外で保険のきく素材もあるのではないか・・ネットで調べてみたら、まったくその通りでした。一部保険がきかない場合があっても、かつて聞いた「何十万」といったこともないようです。そんな話を職場の休憩時間にしていたら、歯科助手経験のある同僚が、「金属ほど強くないか
ら,保険のきく非金属素材はもろいですよ」と教えてくれましたが、それならまた保険で治療すればいいもん、と考え、同僚数人が教えてくれた歯科での治療が完全に終わったのが9月半ば。以来、2カ月。緩やかではありますが、治りつつあります。先日は2年ぶりぐらいに美容院で髪も染めましたが、何事も起きず、無事でした。
ネットサーフィンで得た情報では、金属の詰め物を除いたたいていの金属アレルギーの人が完治まで半年くらいを要しているようですから、まだ不透明ですが、たぶんこのまま収束していくでしょう。やれやれです。

でも、ここからが本題。私はなぜこんなに不本意な経過をたどらなくてはならなかったのでしょう。医療側が私に適切な情報提供と治療を提示しなかったのは、なぜ? 読んでくださったあなたも、そう思いませんか?
このことで、ほんとに私が書きたいことは、次項にいたします。長くなりすぎてしまったので・・・。
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by yuuko_watanabe3 | 2013-11-16 07:53 | my沖縄ライフ

うーん、口ばかり・・・。

ちっとも更新できなくて、我ながら、トホホ・・・。

思いまするに、ライター活動を再開したい!なんて言っちゃってるから、まともな文を書かねば!なんて思ってしまうのが、足をひっぱってるのよね。時間がなかなかないし。

とりあえず、このあいだから、「私はなぜ予防接種を受けないのか」「なぜ、私は集団健康診断、がん検診の類がいやなのか」ということを書こうと思っていたんですが、あ、そうだ、私なんかがやっつけで稚拙な文を書くより、この方がすべて解説してくださってるのだっけ~と思い出しましたので、ご紹介。

医者に殺されない47の心得 医療と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法

近藤 誠 / アスコム


・・・と言いましても、あらま、もう100万部を超す売り上げだそうです。
私なんかがここに書かなくても、まだまだ売れそうですね。
でも、前著『どうせ死ぬなら「がん」がいい』は、オットには相当なカルチャーショックだったようですから、いくらベストセラーと言えど、紹介する価値はやっぱりあると思いますので、ぜひ皆さん読んでみてね。

あ、そうそう、近藤さんはこの種の医療啓発本の自分の印税は(現在も続けていらっしゃるかどうかは存じませんが、少なくとも最初の数十冊は)、全て医療市民団体に寄付されてきた方なんですよ。それをまた売り物にしてなかったとこが、近藤さんのかっこいいところ。
(あ、実は私はかつて「患者の権利法をつくる会」という団体の活動をしていたことがありまして、近藤さんとはそこで知己を得た間柄でした)
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by yuuko_watanabe3 | 2013-10-13 23:22 | my沖縄ライフ

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


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