カテゴリ:アート( 8 )

何か妙に美術展づいています。

 先日、横浜コレクション展に一緒に行ったK谷さんと、今日はそごう美術館で始まったばかりの蕗谷 虹児展を見に行ってきました。

 なんでも鑑定団で作品を見たことがあるくらいで、人となりや、「花嫁人形」の詩を書いた人だというのも、初めてしかと認識しました。竹久夢二にあこがれ、またその影響も大きく受けている人でありながら、夢二と似ている面、かけ離れている面あり、夢二より長生きだったせいもあるのか、多彩な仕事をした人だったのですね。ほぼ生涯にわたっての作品を網羅してあったので、仕事帰りに一通り見たら、面白かったけれど、けっこうくたびれました。(実はここには書かなかったのですが、あれからもう一度転んでお尻をしたたか打ったので、無理は禁物ってことかも)

 帰りは、ムービルの中のイタリアン「エルスィーニョ」でナマ演奏を聞きながら、モッツァレラたっぷりのピッツァと生ハムもりあわせに、にんまり。と、そこへ突然、これまたかつての同僚Tさんから「暮れに第九を歌いませんか」というメールが飛び込んできたりと、何かともりだくさんな日でした。

 一度「第九」を歌ったことのあるK谷さん「私も歌いたい!」というし、Tさんもすごく乗り気で誘ってくるのですが、うーん、どうしよう・・・。
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by yuuko_watanabe3 | 2011-06-13 23:45 | アート

展覧会づいております

 昨日もまた職場の都合で、休日でした。

 そこで、出向いた先が「藤城清治自宅スタジオ展」。かつての同僚が転職して、こちらのスタッフをしているのです。
 退職後どうしてるかなあ・・と思いつつ、シャイな人だったので、自分から連絡するのはひかえていました。そしたら4月に「元気です。展覧会へきませんか?」というお誘いが。
 そのうちに、そのうちに・・と思っていながら5月は仕事が忙しくて時間が取れず。やっと行ってきました。

 私にとっての藤城清治は何といっても「銀河鉄道の夜」なのですが、10代の頃、どこか小さい会場で見たということしか覚えてなくて、それと、メルヘン、ポエムはすばらしいけどあまり趣味ではないなあ、と失礼なことを思っていましたが、現代社会に旺盛な批判精神をもっているからこそのメルヘン、ポエムだということが、今回改めてわかって、感銘を受けました。かなり広いお宅を上手にレイアウトして飽きさせない構成になっていて、とてもいい企画展でした。
 実は誘ってくれた彼女から「会期終了が近づき混み合ってるので、開場時間が一番すいてます」の連絡があったので11時オープン時に入りました。見終わって外に出たら長蛇の列。太田光とのコラボも話題になってのことかもしれませんが、見た人からの口コミの力が大きいのかもしれませんね。

 今日と明日は藤城さんの握手会も予定されているのだそうです。87歳になっても創作意欲衰えていない、むしろさらに円熟している方のパワーをいただけるかもしれませんね。大混雑を覚悟できる方は、明日が最終日ですから、いらしてみてはいかがでしょうか。

 帰り道、小腹がすいたなあと思って歩いていたら、前を歩く同世代とおぼしき女性グループが入ろうとしていた店がありました。見たら韓国家庭料理とあります。こりゃよさそう! 「みずしま」という名前のお店でした。ステーキ丼が何と500円。小ぶりなどんぶりですが、おいしくてやわらかいお肉が何枚も! 小さな旅気分も満喫できて、今日もいい休日でした。

















 
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by yuuko_watanabe3 | 2011-06-11 09:43 | アート

天王町にはひとあし早く春がきましたよ~。

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Iちゃんは現在は杉並に住んでるのですが、出身の愛知を出た後、ガラスの仕事で佐賀などに住んだあと、横浜にやってきました。そして、当時の私の職場で出会いました。
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一言でいったら、ひたむきな人。私を「横浜のお母さん」と慕ってくれてます。彼女の本当のお母様の写真を一度見せてもらったことがあるのですが、包容力のありそうな、とってもちゃんとした人って感じだったので、私を第二のお母さんのように思ってもらうのは「おこがましいな」って感じですが、私も、ムスコと歳の近い彼女を娘のように思っています。彼女が、天王町商店街にあるレンタルスペース「棚2」(たなたな)に作品を出品しました。
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その場で買えます。 ドロップのような作品がとってもキュートです。お買い得品もあります。お近くの方はぜひ覗いてみてくださいね。
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棚の番号は88番です。
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by yuuko_watanabe3 | 2010-02-03 18:18 | アート

妹の作品展と、おくりびと

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 妹の作品展に行ってきました。ケイタイを買い換えて、今日が一番まともに撮れたかなあ・・。沖縄でこれくらい撮れればよかったんですけどね。まあ仕方ない。

 ところで、「おくりびと」見てきました。滝田洋二郎監督は前から好きな監督でしたから、実は見たい気持ちはあったんですけども、なかなか一緒に行ってくれる人いなくて。いや、もともと映画は一人でも行くほう、K林さんとよく行くようになる前はむしろ一人で行くほうだったんですが、「一緒に行こう」という相手ができると、ついつい「彼女はこれあまり得意じゃないだろうなあ」とわかってしまうので、機会を逸してしまってたのです。

 あ、好きと書きましたが、但し「陰陽師」以外、です。もう、あれはサイアク~と思いました。ほんと、同じ監督の作品とはとても思えない。
 佐野史郎主演の、何といったっけな、リストラされたお父さんの話、真田広之主演の「僕らはみんな生きている」、広末涼子が過去一番チャーミングだった「秘密」、どれもみんな好きでした。どれもみんな、せつなおかしいの。今回の「おくりびと」もそう。この系譜の滝田作品が今回、国際的に評価された、ってことは、滝田監督はもう、陰陽師の世界に戻っちゃダメ!!ってことだと、私は思います(笑)。

 とにかく噂にたがわぬいい出来でした。特にキャスティングのよさ、脚本のよさが、すばらしい。脚本のどういうとこが?と言えば、一例は登場人物のキャラにブレがないこと。もちろん一人の人間にも多様性があるのだから、多少のブレはあって当たり前ですが、この人のキャラからいってこのセリフ、この行動はないだろう、ということがないのね。むしろこの人は、わかっていてもこうしかできないのね、といったあたりに一貫性やリアリティがあります。簡単なように見えて、こういう脚本作りって意外と簡単じゃなかったりすると思うんですよね。
 それと、モックンへのあて書きなのか、昔の「ファンシィダンス」や「シコふんじゃった。」を彷彿とさせるシーンもあって、こういうクスグリも、あの作品群が好きだった者にはグッときます。音楽も過剰ではなく、はしばしに滝田監督のシャイさがよく出ていて、ああ、ほんとにいい作品でした。
 モックンはたとえるならダニエル・デイ・ルイスみたいだったし、山崎努はマイケル・ケインみたいでした。広末はちょっと比ゆが思い浮かばないけど、彼女の顔立ちって絶対に欧米人が好む日本女性の典型だと思います。だからリュック・ベッソンにもゾッコンされたんじゃないでしょうか。しかしあの「ワサビ」でしたっけ、あれ以降コケた感のあった彼女、今回かなりカブが上がったことでしょう。よかった、よかった。

 あ、家に帰ったら中川氏がやめてましたね。かっこわるい人だ、ほんとに。もう二度と出てきてほしくないわ。酒好きの風上にもおけない。治療対象の人に違いないんだから、早く専門病院へ行きなはれ。
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by yuuko_watanabe3 | 2009-02-17 23:12 | アート

ウェブの面白さ

 ひょんなことから、写真のステキなサイトを幾つも見つけました。

 ムスコが「芝居の小道具でチャップリンがかぶってたような帽子を探してるんだけど、あれって名前は何かなあ」と言ってたことがきっかけ。オットも交え、やれ「チャップリン帽だろうとか」「そんな名前ないでしょ」と言ってるうちに、「じゃ調べればいいじゃん」と検索。「ソフトってことなんじゃないの?」「いや、真ん中がまんまるいやつは違うだろ」と、名前そのものは結局よくわからなかったのですが、帽子をキーワードにイメージ検索してたらその面白さに気づき、あれこれ複合検索。いやあ面白かったです! ラコステがおしゃれな帽子を幾つも出してるのね。お値段もわりあい手ごろ。カタログ写真もオシャレで、なかなか気に入りました。

 それと、宮沢賢治や中原中也との組み合わせで検索してたら、こういうとこや別のこういうとこで、ステキな写真ブログを幾つも発見。私自身がまだじっくり拝見させてもらってはいないのですが、こういう偶然の出会いって面白いですね。私のこのブログにもそういう偶然でおいでくださってる方もたくさんいらっしゃるんでしょうけど。くもの巣状にひろがっているネットワークの面白さを改めて感じました。

 ステキな写真て、心が落ち着きますね。ほかにも写真のステキなブログをご存知の方がいらしたら、ぜひ教えていただきたいな。よろしくおねがいしますm(_ _)m。

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by yuuko_watanabe3 | 2007-10-28 08:26 | アート

ますます秋です

  なんだかんだで、秋、実感です。

 友人、勝又有子さんの個展アート・ヒーリング展(テーマ:「Beautiful 地球」) が11月9日(金)から、代官山で開かれます。

 私はまだいつ行かれるかわかりませんが、会期中必ず行こうと思っています。おつきあいいただけそうな方、よろしくね。

 先日、ご紹介したはたちはるさんのピアノコンサートはチケット3000円、息子の出るお芝居「サロメ」もチケット3000円です。勝又さんの個展は、もちろん入場料無料。同じ芸術でも、美術展て無料のことが多いですよね。そういえば。経費の関係だろうか。

 こんな時代だからこそ、表現活動の価値って増しているような気がします。芸術の秋ですね。ぜひこの年末は、一緒に芸術にひたりましょう。

 そして、私にとっては生まれてはじめての(?)スポーツの秋でもあります。今日も筋トレに励んできました。ホノルルでの納得いく結果を目指して。15キロやせたアスリート・わたなべにも、興味のある方はぜひ見に来てください。これも一種の芸術よ!?なーんちゃって。

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by yuuko_watanabe3 | 2007-10-26 00:46 | アート

心の清涼剤になりそう・・

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 古い友人、勝又有子さんの作品です。

 東京でイラストやスタンプの仕事をした後、故郷に帰られて以後、音信は互いに途絶え長い年月が経ちました。最近になって知り合いから、昨秋、我がムスコにも縁の深い飯能市で彼女の個展があったことを聞き、うーんそれは行ってみたかった、と残念に思いました。ネットで検索したところ、HPも持っていらっしゃることがわかりました。以前から、自然とか生き物とか、人工的でないものを好んでテーマにされてましたけど、今はさらにその傾向を強くされてるようです。どうぞ訪問してみてくださいね。→勝又有子HP「VOYANT工房」

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by yuuko_watanabe3 | 2007-05-08 09:52 | アート

クラフト展のお知らせ

 友達が出品します。
 
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 職場の同僚で本業はガラス作家のⅠちゃんが、もうすぐ横浜・赤レンガ倉庫で行われる「現代 匠のクラフトワーク展III 」に作品を出品します。
 写真は前回、原宿でグループ展が開かれたときの彼女の作品です。私の撮った写真ではよくわからないと思うし、左側のオブジェ(彼女は最初ランプシェードとして作ったそうなのですが、私も含めみんながオブジェというからもうオブジェでいい、と笑っていました)の全体を撮ったもう1枚があったのでそちらをできたらアップしたかったのですが、気づけばギャラリーの表にいらした女性の姿が目立ってしまい、あえなく断念です。
 とっても応援したい気鋭のガラス作家ですから、みなさん観にいらしてねえ。(彼女の許可を貰ったら、名前をお知らせします)

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by yuuko_watanabe3 | 2007-04-19 13:11 | アート

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


by yuuko_watanabe3

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