私は花粉を吸いすぎて治ったのかしら?

 花粉症の「減感作療法」ってなぜ一般化しないんでしょうね?

 根治療法として効果が唯一確認されているのは減感作療法というのを読み、私は自分が治った背景を子宮腺筋症との関係にばかり想像をめぐらしていたけれど、もしかしたら単に「私が花粉を吸った量の多さ」に関係があるかもしれない、とハタと感じました。



 私が「季節の変わり目、特に春になると、異常なむずがゆさと頻度でくしゃみを繰り返し、顔も頭もボロボロになる」ようになったのは小学生の頃、10歳くらいです。その年頃の子どもはたいていは行動半径が狭いものですが、私は私立に通っていて小一から電車通学をしていました。それが花粉と出会う頻度も増やしたのではないかという予測は充分立つのではないかと思います。
 24歳で結婚しましたが、私と同世代では結婚退職も多かった中、ずっと仕事は続けていました。26歳までは殆んど社内でのデスクワークでしたが、26歳以降はライターとしてむしろ外に出かけること、特に初めての場所にあちこち出かけることが多くありました。そのライフスタイルは28で子どもを持った後も変わりませんでしたから、私は子どもの頃も含め、自分と同世代の女性よりかなり行動半径、外出頻度が広く多かったほうだと思うのです。
 つまりそのことによって花粉もたくさん吸ったという事ではなかったかと思います。私の記憶の中で、20代前半、つまり発症から約10年経った頃の鼻炎=まだこの頃だって花粉症という名前はありませんでした=が一番ひどく、オットとつきあい始めた当時、クシャミを繰り返しティッシュの箱があっという間にカラになる私を半ば呆れた顔で見てた記憶があります。あの頃が一番体内に花粉をためこんでいた時期だったのかも。
 いわば、つらかったそれが結果的に減感作療法のような役割を果たし、私は振り返ったら離脱できていたのではないかと思います。あれ!?治ってる!と気づいたのは30代半ば。発症から20年以上たっていました。
 今この季節に、「私は治ったよ」と言うといぶかしげに見られることもありますが、ほんとの話ですし、たぶん自然に減感作療法を体験していたのではないか、という推測は当たってるんじゃないかしら。
[PR]
by yuuko_watanabe3 | 2008-03-20 08:36 | 更年期/からだ/こころ

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


by yuuko_watanabe3

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

検索

↑当ブログの検索できます。

※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません

私のメアドです

以前の記事

2016年 12月
2016年 11月
2016年 02月
more...

カテゴリ

全体
最新のお知らせ
マラソン/ダイエット
わたしが過去に書いたもの
メディア/言葉/社会
映画/シナリオ
足あと帳
マイ・ジョグノート
私のダイエットメニュー
コーラス/コンサート
ゴルフ
たまには旅
きれい、かわいい
きょうのできごと
おいしいもの、おいしい店
オット:魚畑耕海
ムスコ:渡辺耕作
更年期/からだ/こころ
アート
風邪のモト=エヘン虫を追出そう
つぶやき
ブログ/HP
活字レビュー
ごあいさつ
my沖縄ライフ
未分類

ライフログ

なぜ婦人科にかかりにくいの?―利用者からの解決アドバイス集

子宮筋腫・女のからだの常識

“ほっ”とする生理痛の本―女性の悩み解決ガイド

わたなべゆうこの本

その他のジャンル

Skypeボタン

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

スポーツ
50代

画像一覧