東京マラソン2008、20キロポイントのボランティア、無事終了しました

 連勤や研修のせいでゆうべの睡眠時間は短かったものの、目覚めはバッチリ!

 不思議なもんですね。5時半に起きましたが、全然苦になりません。服装は時間を惜しんで前の晩にリハーサルしたので、これも不安は全くなし。というのも、給水ポイントはかなり水にぬれる可能性があるので、防寒対策と水にぬれたときの対策を各自しておいてください、と言われて



いたのです。そこで下にはランニング用のスパッツを履き、上は池袋の研修の休憩時間にユニクロで調達しておいた、下がギュッとつぼめられる、ある程度撥水性のありそうなズボン(何ていう商品名だったか忘れちゃった^ ^;)、靴はスノーブーツを着用しました。万が一雪模様の天気になっても対応できるように、これは元々決めていたことで、長靴を持っていない私としては最善策だろうと。上は、ババシャツ、先日のマリンマラソンで用意したタートルネック、もう1枚のタートル、それとフリースのジャンパー、それに薄手のウインドブレーカー。で最後はスタッフジャンパー。これでゆうべの深夜に外に出てみました。OK、OK。寒くありません。これなら早朝の防寒は問題なく、また帰りにスタッフジャンパーを脱いでも大丈夫だろうと。ボランティア中はウエストポーチを身につけつつの作業でしたが、リハーサルのおかげもあって、とどこおりなく作業することができました。
 我が7班で集まったのは総勢13名。ほんとは14名でしたが、1名のみ欠席、ほとんどの人が集合15分くらい前には集まってましたし、どの人も率先して仕事をこなそうとする方々で、かといって先走るような人もなく、とてもスムーズに仕事できました。なぜか、頼みのチームリーダーさんだけが遅刻して、なおかつ「3班だと思ってそっちに行ってました、私は今日の内容がよくわかってません」という、不思議な人だったことを除けばね。この方は、最後尾のランナーが通っていき、後片付けをみんながまだしているそのときも、なぜか(あとですればいいものを!)ご自分が着てらした防寒ズボンを脱ぐことにやっきになっている、という変わった方でしたが、でももう言いますまい、過ぎたことですから(て言いつつ、言うてるやん!ですがね、ハハ)。
 でも、リーダーさんからの指示が実質ない中で、マニュアルに沿いながら「こんなもんかな」と手探りで協力し合ってやる作業は、それなりに楽しかったです。あ、もちろん、我が班のリーダーさんが頼りない分、隣のリーダーさんが助けてくれましたから、自分勝手にやったわけじゃないですよ、それは大丈夫。但し、「給水ボランティアは給水に専念して応援はしないように」というマニュアルでしたが、実際は当然ながら、応援しないではいられないじゃないですか。現場での指示のしばりがほぼなかったから、けっこうガンガン応援しましたよ。また、それが当たり前の感情だしね。それと、20キロなので、かなり集団もバラケていましたから、サークルの仲間で参加したMくん、Kくんは2人とも見つけられてエールを送れたし、Kくんとは両手を合わせての応援タッチもできたから、ゴキゲンでした。実際に仲間やお友達の応援に来てらした方々は当然ながら我々より後方で応援せざるをえないわけですから、ボランティアとして参加する中で応援する、というのも1つの手かも。個人的な行動を優先するわけには行かないのはもちろんですが、来年の参考にしていただけたらと思います。
 そうそう、タレントさんたちが走っているのもずいぶん見かけました。水道橋博士の相方の玉袋?、東知事、カンニングの竹山、勝俣、日テレアナウンサーなどなど。残念ながら、速かったという猫ひろしやわりあい好感をもってるにしおかすみこなどは、元々走ることを知らなかったせいもあるけど私は見かけませんでした。この2人はちょっと見てみたかったなあ。どんな表情で走ってたのか。知事やアナたちはカメラを回されっぱなしで、特にアナは社命に従わされてる感じで、ちとやな感じでした。第一、走りにくいでしょ、あれじゃ。知事なんてSPなのか何なのかカメラ以外にも周りに取り囲まれて作り笑顔で走ってる感じがして、走りにくそうったらありませんでした。ランナーとしては仕事を干されてた時代のほうが楽しかったことでしょうねえ・・。
 でもふと思ったことは、こういう有名人ワクって、どういう規定で設けられているのかしら、その情報開示はきちんとされているのかしら、ってこと。何か“印象としては”不透明ですよね。抽選にもれて悔しい思いをしている人が大勢いるし、来年さらにプームが爆発的なものになりそうな予測は成り立つから、さらにものすごい倍率になったとき、こうしたやり方に対して非難、批判も起こるでしょう。そうしたときに、ちゃんと説得力をもった回答を出せる主催者でないと、せっかくの企画にケチのつく可能性もあるんじゃないでしょうか。そういう計算、計画をちゃんとたててくれないと、市民ランナーの期待を損なうことになりかねません。たとえば過去の記録でこれくらいの実績なら、特別枠として選考する、みたいな規程を設けるなら、まだ話は分かりますよね。仮に、スポンサーのワクで各社何人特別招待選手がいます、みたいな説明でも、事前説明があるんならそれでもいいかもしれない。でも、一番いいのは、マイ整形ドクターのさいとうセンセイが言ってたみたいな、「ホノルルでいいタイムを出せるとボストンは優先的に出られる」といった、公平性のある基準ですね。そういうものを、来年以降は設けるべきだと思うなあ。

 とまあそれはさておき。帰りは、つづきはTVで見たいと言うオットと別れて、私はビッグサイトへ。偶然に用があって汐留にやってきていたムスコと待ち合わせて、一緒に観戦しました。私の目標タイム5時間半くらいの成績の人たちの最後の走りを見ていたのですが、思いのほか皆さんが元気そうに、楽しそうに最後のランをしてる姿に、感動。それと、応援のブラバンの高校生たちの演奏が上手なことにもビックリ。あれだけでも覘きに行ってみる価値があったかもしれません。
 最近は親の誘いにムスコがのってくることはあまりありませんが、聞くと見るとでは大違いの市民ランナーのゴール姿を、ムスコに見せたいな、とふと思ったのです。本人はたいして面白そうな顔はしてませんでしたが、先ほど「今日は汗っかきの人たちをたくさん見られてよかったよ」みたいなことを言っていました。帰りのりんかい線駅には、ナイキのでかいポスターに、「ようこそ、マラソン中毒の皆さん」みたいなコピーが出ていて(言葉全体は不確かですが、中毒の2文字は確か)、2人で大笑い。確かに中毒になるから走るんですよ、きっとみんな。ほかの中毒よりはるかにマシだと思いますがね。

 夕方からは、横浜に帰って、Mくん、Kくんを交えての打ち上げに参加したのですが、沿道の応援がとにかく熱心だったので、すごく力づけられた、とのことでした。熱い一日でしたね。
 9時過ぎに家に帰りました。さっきお風呂をつけ、昨日のビッグサイトの試供品で貰った入浴剤「ひのきの湯」を入れたので、これからゆっくりお風呂に入り、寝ようと思います。来年は、私も応募し(きっと今年よりさらにすごい倍率でしょうけどね)、当選してもしなくても前日にビッグサイトで一日遊び、当選できなかったらまたボランティアで参加しようと思います。Mくん、Kくんに、「ボランティアはウェアと帽子のほかに、経費補助で2000円のクオカードを貰ったのよ」と言ったら、「僕らはそんなのないよ」と、ちょっと羨ましがられたみたい? まあジョークみたいなもんですけどね。でも、ランナーは参加費を払っての当日ですからね。お祭りの臨場感を味わえて、ちょびっと自分も走ったような気分になり、少しは経費を補填してもらえるのは、案外おトク?かもしれません(笑)。
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by yuuko_watanabe3 | 2008-02-17 21:52 | マラソン/ダイエット

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


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