今日も疲れた

  昨日朝が53、8、今朝は54、4。これまで同様、一進一退を繰り返しております。

 まあそれはいいや。今日が祝日なので、メガロスは早じまい。シフトは、カレンダーをよく確かめずに入れてしまってたので、今日はあきらめて帰宅。疲れが取れてないし。ちょうどよかったかも。

 で、早く帰ったら、TVで鳥越俊太郎がアフラックのがん保険CMに出ているのを見て、ムカッ。ジャーナリストがこんな仕事をしちゃいけない。今後どんなにいい仕事をしても、ひもつきと解釈されるだろう。この人ががんについて何を言っても、私には今後信じられない。最低な仕事ぶりだ。
追記:彼はがんの転移を公表したそうだけど、だからこういう行為も許容範囲、とは私は思わない。公平な報道をしていくべきジャーナリストが特定の企業、特に高価格、ハイリスクの代表である金融商品の宣伝をするということは、ジャーナリストであることを放棄したとみなすべきだと、私は思う。もしも病気によって保険の有用性を感じたと言いたいのなら自分のフィールドで発言していきゃいいじゃないの。おかしいよ。

 先日の朝日新聞の乳がん報道もひどかった。温存療法とはいえないような手術例の写真を出して、全摘→再建のほうを勧めるという、最悪の報道。医者を儲けさせることに、どんだけ加担したいんだ!




主張しているのが女性医師だという点も、たちがわるい。この人、実はご自分自身が美容整形をしている疑惑がある。いいよ、そりゃ。お金があり、技術の差異が分かる人がどんだけ自分に投資しようと。個人が何をしようと自由だし。だけど美について偏った感覚の人である可能性はある。
 だけど、多少形が変わっても小さい手術で医療を受けたい人もいれば、再建手術をしてもかたちのいいおっぱいをほしい人もいる。それは色々で、どれが正しいと一概に言えるものではない。まして、大きい手術→再建手術のリスクもある筈だ。世界的標準治療は温存+放射線療法だし、その技術の中に差異がある、というのが実態なのに、そこにはふれず温存を否定的に扱うのは恣意的すぎる。それに、早期発見をしてきれいな手術をできる医師にかかれば、おっぱいのかたちはほとんど変形したりはしない。さらに、選ぶのはあくまでユーザーであるべきなのに、「これが正しい医療だ」とばかりにメディアが偏った情報を打ち出すのは、間違っている。傲慢だ。
 特に大きな問題は、記事になっていることと、私が直感的に問題だと思っているようなことを、公平に評価できるような機関が無いまま、大手マスコミの情報だから、と多くの人が信じ込まされていくことでしょう。あの記事を元にまた「温存療法、やばい」と思い込んだ家族などと、自分が情報収集をして温存を選ぼうとしている人とのあいだに、無意味な対立や葛藤が生まれているかもしれないと思うと、ほんとにほんとに、朝日に対して、特定の医者に対して、腹が立つ。朝日には、まともな女性記者がたくさんいるのに、いったいどういうことなんですかね、これは。

追記:乳がんについて情報収集をなさりたい方は、一度はイデアフォーのサイトへ飛んでみてください。

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by yuuko_watanabe3 | 2007-09-17 13:30 | 更年期/からだ/こころ

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


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