困るのは、医療に対して不信感で武装しても、それで体調がよくなるわけではないって事ですよね(>.<)

と、ほぼよくなりつつあるわが手を、じっと見たりします…。
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(添付写真は、私がオリジナルで作った今回の読書会のチラシです。coilさんがつくってくださたのとは、別バージョン)

パッチテストがきっかけで全身がかゆくなった3年前。ちょうど震災の直前でした。

あ、そうだ。漢方に詳しい薬剤師さんのとこへ行って漢方薬で何か効くものがないか聞いてみよう!!と思い立って出かけたのが3月11日の12:30頃でした。漢方じゃ無理、新陳代謝をよくする、岩盤浴などのデトックス、乳酸菌などに効果あり、という情報は仕入れたものの、そのときは歯科治療の話は出ませんでした。薬剤師さんにそれを期待しても無理、とはわかっていても、歯科治療でこんなに劇的に治りつつある現状を考えると、専門医にかかってもどうにもこうにも体調がよくならないとき、じゃあ患者(もとい、医療利用者!)はどうすりゃいいのよ!? と思いますよねえ!!……

私にとっての3/11は、震災という天災に対する無力感とともに、やっぱり決定的な治療法はなさそうだなあという無力感を感じた日として記憶されているのです。

その後、岩盤浴などのデトックスにせっせと通い、手に残ったかゆみ以外は次第にひいたものの、完治はせず。ときには手のひらが真っ赤になるほどのぶり返しを体験したのも、一度や二度ではありませんでした。

そして歯科治療、これしかないでしょ、という情報とめぐりあうことはついぞなかったわけですが(何度もしつこく書いて恐縮ですが、もしや?と思いついたのは私自身ですから!!)、あと2-3カ月もたてばほんとに完治した、と言えるかも、というとこまでこぎつけた今、この3年という年月に、やはり私は悔しいなあ、という思いをぬぐえないのです。

皮膚疾患は、殺されるような病気ではないけど、クォリティオブライフを低下させる、厄介な疾患です。医者の言うことだけうのみにしていたらカイテキなからだは得られない、そのことが骨身にしみていた私でも、アリ地獄のような医療難民であり続けさせられた、この一連のできごとを、ただ「悔しい悔しい」だけで終わらせるのはもっと悔しい。
今、そういう思いでいっぱいなのです。

近藤誠さんのおっしゃる「医療には不信感をもたなければいけない」。
そのことに100%の賛意を改めて表明するとともに、じゃあ私たちはその次の段階として、どうしたらいいのか。

12/21の読書会では、そこまでのふみこんだ話し合いができたら、と願っています。

ふと思ったのですが、今は会社などで、全国各地の人とでも電話会議など当たり前すぎるほどの時代ですよね。スカイプなどを使って、遠隔地の人とも話し合えるような、そんな公開座談会などできたら、いいかもしれませんね。那覇近郊で、そんなイベント作りに興味やスキルのある方がいらっしゃいましたら、ぜひわたなべまでお知らせください。よろしくお願いいたしますm(__)m。
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by yuuko_watanabe3 | 2013-12-18 16:04 | my沖縄ライフ

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


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