走れるからだ

 トミーのところへ治療に行き、「オットがまた突拍子もないことを言いだしてねえ、隠岐の島のウルトラに行くのよ~」と言ったら、驚かれるかと思いきや、もう2年半のおつきあいになりオットのことをよく知っているトミーは、殆ど驚かず、むしろ「いいじゃないですか」という反応だった。

 「いくとこまでいくしかないですね」と笑っている。これはもちろん、オットに関して。
 「私が50キロ走れると思う?」と聞いたら、「できるんじゃない?」と。しょっちゅうからだをケアしてもらっている彼にそう言われると、「大丈夫そうかなあ」という気になってくる。

 「仕事も調整して5月は毎日走れるようにした。ウルトラは200くらい走らないとダメなんだって」と言ったら「毎日なんてダメだよ。やりすぎ。200なんて、今まで(そこまで)走ってないんだからやめたほうがいい」と言われ、ちょっと言葉足らずだったかなと思って、「いや、なるべく走れるようにってことで、実際は毎日は走らないし、たぶん200もムリ」と言いつつ、「走れるからだをつくるほうが大事よね」と言い添えたら、「それ、オレがいつも言ってることでしょう。忘れちゃったのオ!?」ですって。

 なるほど、彼からときどきアドバイスされる「スタンス」を言葉にするとそういうことだから、具体的に言葉として言われたこともあったのかもしれない。

 常々、トミーとの出会いがあったからこそ私は走れるようになった、とは思っていて、それは身体的ケアの効果のほうばかり思い浮かべていたけど、からだについての考え方でも影響を受けてきたってことかもしれないなあ。

 走れるからだをつくる・・ちょっと面白い言葉、考え方よね。いろんな解釈ができそうな気がする。ただ単に走るっていうんじゃなくて、たとえば日常生活でも「走れるからだをつくる」っていう意識をもつことも大事かもしれないな。

 そうそう、昨日行ったティップネスで、20年来の知り合い(というか、フリーランス時代の仕事の発注元のスタッフ)とバッタリ。少し立ち話をしたら「お元気そうですねえ。私は更年期で・・」と言っていた。出会ったときは私が30代初め、彼女はまだ20代だったから、何か不思議な気がした。20年経つとこういう話題になるんだなあ。「私がいま元気なのはマラソンのおかげかも」と言ったら、それだけでびっくりしていた。ウルトラに出るなんて話まではできなかったけど、話したらどんな反応だったかなあ。
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by yuuko_watanabe3 | 2010-04-29 06:44 | マラソン/ダイエット

わたなべゆうこです。blog名を「女は51から」より変更しました。


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